エントランスの模様替えを検討されてはいかがでしょうか。

ダイノックシート増し張り工事

中央区のお客様にて名称変更に伴い、エントランスの模様替えを検討されているお客様からの相談を受けました。

既存のスチールパーティションにダイノック木目シートが仕上げられており、全面の貼り替えはかなり工数もかかり、費用も最小限に抑えたいとのことでしたので部分的なアクセントでの増し張りをご提案させていただきました。

既存シートを下地として、新規シートの食いつきを改善させれば定着可能なことを御説明し、ご納得いただきましたので施工に入らせていただきました。

●既存のサインを撤去した後の凹凸をパテかいで平滑に仕上げます。

●何度か上記を繰り返して下地調整を行います。

●下地が整い次第プライマー(接着剤)を塗布します。 特に接着面積の小さな目地部分や天地レール付近には入念に塗布することで接着性が高まります。

●事前に張り付ける割り付けごとにシートをカットしておきます。

●上部から貼り進めていき片方端部が決まれば反対側も貼り進めていきます。

●端部はカッターで始末をし、仕上げていきます

●施工完了後お客様も印象が大分変ったことでご満足いただきました。

●別途手配中の新規サインも映える下地シートになったようです。

オフィス内装パートナー スタッフではダイノックシート増し張り工事(受付・エントランス工事)を行っております。

東京23区及び近郊のダイノックシート増し張り工事(受付・エントランス工事)はオフィス内装パートナー スタッフにお任せください。

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