【ドア工事】今回はドア工事についてご説明いたします。(付随した補修や修理について)

補修や交換、後付けの鍵、ドアクローザーの交換等ドアに関する工事です。

ドアの種類は木製やスチール、アルミ、ガラスなどの種類があります。さらに開き方では片開きドア、親子ドア、両開きドア、スライドドア、回転ドアなどがあります。

片開きドア
両開きドア
親子ドア
スライドドア

オフィスではスチールやアルミのドアが多いと思います。店舗さんですと木製やガラスのドアを使われている所も多く見かけます。

木製ドア
スチールドア
アルミドア
スライドドア

経年劣化でドアの締りが悪くなったり、スチールですと錆びたり、塗装が剥がれて来たりとメンテナンスが必要になります。

一番多いのはドアの上部についておりますドアクローザーの不具合でドアが自然し閉まらなくなったり、急激に閉じて大きな音がでたり、怪我をしたりする事もあります。

ドアクローザーは自動的に閉める働きをするものです。 その際、急激に閉じることがないように動作を調節により緩慢にする機能もあります。オイルの粘性を利用した減速装置(ダンパー)により、急激な動きを抑えるような仕組みとなっています。

セキュリティ面では後付けの鍵があります。電気錠や電子錠、電気を使わない暗証番号型の鍵など種類も豊富です。

電気錠
電子錠
暗証番号型

電気錠は電気の配線が必要となり工事費もかかります。電子錠は電池を使用する為、電気の配線は不要ですので安価に取付が可能です。電気を使わない暗証番号型も配線は無いので安価です。最近ではスマホで操作出来る機器も出ております。

オフィス内装パートナー スタッフではドア工事を行っております。

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